カイトの編曲工房

10.ハーモニーをつけてみよう

 ここでは、ハーモニーを付けることに挑戦してみます。
 ハーモニーがつくとかっこいいよね。
 どうやったらハモらせることができるのかなあ?
A.1オクターブ下げてみよう ▼聴く
 一番簡単なのは、メロディーをそのまま1オクターブ下げてやる方法だね。これをユニゾンというんだ。

B.3度か6度離して

 メロディの上か下に3度か6度離れた音を付けると簡単なハーモニーを付けることができます。

元の歌(ふるさと)  ▼聴く

@3度離れた音を付ける  ▼聴く

A6度離れた音を付ける  ▼聴く

B3度と6度を組み合わせて  ▼聴く

C.和音の構成で
 二重奏、三重奏、四重奏とハーモニーを重ねていく場合は、コードの構成と同じようにするといいよ。二人の場合は、3度離す。三人なら5度離す。4人ならば、7度だね。このとき、8度離してユニゾンにするという手もありだよ。
▼聴く

D.ハーモニーを作るときのポイント
・不自然な音は、コード内の音に置き換えます。
・ハーモニーが、ボーカルパートより高い音にならないようにします。 (高くなった音は、3度下げます。)
.コーラー酢は全体につけるのではなくて、サビなどここはという部分につけよう。

E.コーラスの声域

 

@アルト−ソプラノ(アルトから6度上げてます)  ▼聴く

Aアルト−メゾソプラノ(アルトから3度上げてます)  ▼聴く

Bアルト−テノール(アルトから3度下げてます)  ▼聴く

Cアルト−バリトン(アルトから6度下げてます)  ▼聴く

Dアルト−バス(アルトから1オクターブ下げてます)  ▼聴く

Eアルト、ソプラノ、テノール、バスによる混声四部合唱  ▼聴く

これで編曲工房は終わりだよ。すてきなオリジナルソングを作ってね。
バイバーイ、がんばってね。
お互い熱い気持ちを歌にしようぜ。

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