カイトの作曲塾

準備編

 カイトです。ようこそ作曲塾へ。できるだけわかりやすくするから、みんながんばろうね
よろしくお願いしまーす。
詞と曲を作って、歌うぜ!!

1.作曲のポイント

 まず最初に作曲するときのポイントを教えるね。
はーい、しっかり覚えます。
はやく、はやく。
 パソコンと作曲ソフトがあればそれで全部できるんだけど、もしあれば準備しておくと便利だよというものだよ。
カセットやボイスレコーダー  思いついたもの、できたものを記録しておきます。
音階の出せる楽器、キーボード  音の確認に使います。
メモとペン  アイデアや記録したり、考えたものを五線譜に表したり、行き詰まったときに落書きをしたり。
ヘッドフォン  音を出すと周りの人は意外とうるさく感じるもの。迷惑をかけないように。

@ 頭に浮かんだメロディーを何回も口ずさみ、ぴったりのものをテープに録音します。
A リズムパターンとコード進行を重ねたものを聞きながら、アイデアを練ります。
B コードを先に決めて、後でメロディーをつけるのもよい方法です。
C 曲や歌詞のイメージに合わせて、曲作りの設計図を考えます。
D 何度も歌ったり、弾いたりしながら細かい手直しをします。

歌詞ノート式作曲法

@ 歌詞を形式を考えてノートします。
 ・ コードや休符等をメモするスペースをたっぷりとっておきます。
A 歌詞のイメージに合わせて、キー・拍子・リズムなどを考えます。
B コードを鳴らしながらメロディーを作ります。
 ・ 一つのフレーズができたらメモします。
 ・ 小節の区切りもメモします。
 ・ 一度に全部作ろうとせず、いろいろなコード進行やモチーフを試します。
 ・ できたものはどんどんカセットに録音します。
C 全体の流れや山場を見直します。
D 何度も歌って、細かい手直しをします。
■作曲ワークシート

2.作曲の手順

 作曲は、どんな流れでやっていけばいいのか知っておくといいね。
1.歌詞の内容をよく読む 長調か短調か、どのキーか、何拍子か
2.形式を決める 全部で何小節か。
3.歌詞を各小節に割り当てる 1小節に何文字入れるのか
4.旋律線(メロディーライン)を計画する 全体的にどんな流れに持って行くのか
5.リズム型を考える
6.コード進行をつける 山場を工夫する
7. メロディーを作る 第1フレーズを作る(最初の動機 続く動機)
第2フレーズを作る
第3フレーズ以降を作る
8.ぎこちない部分を直す よりいいものを目指して。
何となく曲の作り方が見えてきた気がするわ。
早く作ろうよ。
 そう焦らないでね。次から具体的に教えていくからね。

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