V.歌詞&表情

・歌声が変になる

症状 ○発音が壊れたのかなと思うくらいつぶれたような発音になることがあります。特に、「ATTACK」をつけたときに現れやすいようです。
○音量が上がって、ハウリング気味
出やすい文字 ア行(あ、お)ラ行(ら)ワ行(を)
解決法
@発音が変になった小節の「ATTACK」をはずす。
A発音が変になった前の音をとぎれないくらい短くして(64部音符の半分くらい)、間隔を開ける。
BHarmonicsを下げる
CVelocityを下げる

■詳しく

・発音を直す

症状 ○「し」が「チ」に聞こえるなど子音が聞き取りにくくなる場合があります。
○「し」が「シーイ」と空気音が加わった感じになる
○「ち」が「チーイ」に聞こえる
○「ろ」が「ヨ」に聞こえる
○発音がはっきりしない
○強くて目立ちすぎる
出やすい文字 サ行(し、そ)タ行(ち、つ、ちゃ)ハ行(ぼ)マ行(め)ヤ行(よ)ラ行(ろ)
解決法
@前の音との間隔の関係で、発音がおかしくなる場合がありますから、前の音との間隔をなくす、あるいはあけてみるなどして、調整してみます。
A「かなしみ」[k a/n a/S i/m' i]を 「かなしみ」[k a/n a s/S i/m' i]のように、前の音の発音記号の後に、「 s」(修正する音の最初の記号)を入れる
B「かなしみ」[k a/n a/S i/m' i]を 「かなしみ」[k a/n a t/S i/m' i]のように、前の音の発音記号の後に、「 t」を入れる
C「かなしみ」[k a/n a/S i/m' i]を 「かなしみ」[k a/n a/s S i/m' i]のように、修正する音の発音記号の前に、「s 」(修正する音の最初の記号)を入れる
D「かなしみ」[k a/n a/S i/m' i]を 「かなしみ」[k a/n a/t S i/m' i]のように、修正する音の発音記号の前に、「t 」を入れる
E「かなしみ」[k a/n a/S i/m' i]を 「かなしーみ」[k a/n a/a/S i/m' i]のように、前の音に長音(母音の発音)を加えて分ける
FHarmonicsを下げて、尻上がりにする
まず@をやってみます。
次にA〜Dのいずれかの方法で、きれいに聞こえるものを使います。
それでもだめなときは、Eの方法を試します。
さらにFで調整してみます。

■詳しく

・ブレスを入れる

a.息継ぎを入れたい場所に音符を入力します。
※息継ぎ用の音符の長さは、付点16分音符以上ないと息継ぎの音が出ません。
※前後の音符との間は64分音符分以上あけてないと音が出ません。なお、後ろの音符との間が、8分音符分以上あいてないと後ろの音が短くなります。
b.音符の下の音声記号をダブルクリックし、「*in」(半角)と入力します。
■詳しく

・発音しない音がある

 音と音の間隔の関係で、発音しない場合があります。

−解決法−
 前の音との間隔の関係で、発音しない場合がありますから、前の音との間隔をなくすなどして、調整してみます。