W.シンガー作成

■作成したシンガー一覧

・声質を確認しながらシンガーを作る

 Vocaloid Singer Editorで、新しいシンガーを作成するときに、その場では、どのような声質になるのかわかりません。
 そこで、その場でシンガーの声質を確認しながらシンガーを作成する方法を紹介します。

−準備段階−
@Vocaloid Singer Editorで、Voice Parametersのすべての項目の数値を64にしたシンガーを作ります。
Aシーケンストラックに、デモ用の音符と歌詞を入力し、音声記号変換を行い歌うようにしておきます。
※元になるものと、1オクターブ下げたものの2つを1つのトラックの中に作っておくと、女性の声と男性の声の両方が確認できます。
Bコントロールセレクターのシンガーを作ったシンガーにしておきます。
※もちろんMEIKOをそのまま使ってもかまいません。ただし、Brightnessのみ基準値が47になります。

−声質の確認ー
Cコントロールメニューから、変更したいものを選び、入力書式選択ボタンを「LINE」にして、コントロールトラックに1本の直線を引いておきます。
Dコントロールポイントをクリックしてハイライトさせ、「VALUE」の上下矢印をクリックするか、表示されている数字をダブルクリックして、数値を入力して、キーボードの「Enter」キーをおして変更します。
※コントロールトラックのラインを直接操作することも可能です。
E「PLAY」ボタンを押すと、変更した声で、デモの歌を聴くことができます。
F同様にして、変更したいシンガーパラメーターを変えます。
■操作のやり方詳細

−シンガー作成−
GVocaloid Singer Editorを開き、「Copy Voice」で、新しいシンガーをつくります。
H新しく作ったシンガーを選択し、変更したVoice Parametersの数値に変えます。
※数値は、コントロールトラックのコントロールポイントをクリックし、ハイライトすることで確認できます。
I「OK」ボタンをクリックし、Vocaloid Singer Editorを閉じることで作ったシンガーが有効になります。
■操作のやり方詳細

・男性シンガーを作る

Vocaloid Singer EditorのGender Factorを変更しても、なかなか思うような男性の声ができません。そこで、シーケンストラックの音符を操作してやります。

−男性の声を出すにはー
 音符を1オクターブ下げて作ります。