4.表情をつけるU

 今度は、コントロールパラメーターを使って表情をつけてみましょう。
 ここでは、次の三つを操作してみました。
ハーモニックス
ブライトネス
クリアネス 

@ベロシティ Velocity
 数値が大きいと音量が大きく、数値が小さいと音量が小さくなります。

■(参照)いろいろなベロシティ

○ここでは操作していません

Aレゾナンス Resonance
 声の響き具合を調整します。

Frequency(周波数を変化させます。)
BandWidth(周波数の範囲を変化させます)
Amplitude(振幅を変化させます)

■(参照)いろいろなレゾナンス

○ここでは操作していません

Bハーモニックス Harmonics
 数値が高いと、歌声の響きに広がりを持ち、歌声が大きくなります。数値が小さいと、細く柔らかい声になります。
 歌い出しや言葉のつながりを柔らかくしたり、歌の終わりを息を抜いていく感じの時に使います。

■(参照)いろいろなハーモニックス

a.コントロールメニューからHarmonicsを選びます。 b.ベースを決めるので、鉛筆とLINEを選択します。
c.コントロールトラックで、少しドラッグしてやります。 d.数値入力するときは、矢印アイコンを選び、ポイントをクリックし、数値を入力します。(80にしています)
e.鉛筆とFREEにします。 f.細かい調整をしていきます。

g.1番ができたら、2番3番はコピー&ペーストで貼り付けます。

g1.矢印アイコンを選び、次に、コピーしたい範囲をドラッグして範囲指定します。 g2.範囲指定されたコントロールライン上で右クリックし、コピーを選びます。
g3.1番ができたら、MEASUREルーラの、貼り付けたい場所をクリックします。次に、Pasteアイコンをクリックします。このようにして2番、3番を貼り付けます。
▼ハーモニックスを調整した歌を聴く

Cノイズ
 数値が大きいとざらざらした声になり、数値が小さいとクリアで澄んだ音になります。

■(参照)いろいろなノイズ

○ここでは操作していません

Dブライトネス
 トーンを変化させます。数値が高いと明るくきらびやかな音になり、数値が小さいと落ち着いた穏やかな音になります。感情表現に使います。

■(参照)いろいろなブライトネス

a.コントロールメニューからHarmonicsを選びます。 b.鉛筆とFREEにします。
c.実際の人間の歌声は、大きくトーンが変化しています。歌の雰囲気に合わせて、「FREE」で、ブライトネスのラインを引いていきます。明るく、盛り上げるときは高めに、落ち着いた雰囲気の時は低めにします。
d.1番ができたら、2番、3番をコピー&ペーストで貼り付けます。
■コピー&ペーストの方法は、上のハーモニックスの項を参照
▼ブライトネスを調整した歌を聴く

Eクリアネス
 数値が大きいとシャープで澄んだ音になり、数値が小さいとこもった重たい音になります。

■(参照)いろいろなクリアネス

a.コントロールメニューからClearnessを選びます。 b.鉛筆とLINEを選択し、コントロールトラックで、少しドラッグしてやります。
▼クリアネスを調整した歌を聴く

Fジェンダーファクター
 数値が大きいと男性的な声になり、数値が小さいと女性的、子ども的な声になります。

■(参照)いろいろなジェンダーファクター

○ここでは操作していません

Gピッチベンド
 音のピッチ(音の高さ)を上下に変化させます。数値が大きいと高くなり、数値が小さいと低くなります。
Hピッチベンドセンシティビティ
 この値を大きくすることによってピッチの変化量をコントロールすることができます。

■(参照)いろいろなピッチベンド

○ここでは操作していません

Iエフェクト2

■(参照)いろいろなエフェクト2

○ここでは操作していません